【アメトーーク】スリムクラブ内間の母がヤバイ!幼少時代の厳しい教育方法とは!

【アメトーーク】3時間スペシャルで、親がよくテレビ出る芸人で紹介された、
スリムクラブの内間さんの母親がヤバすぎると話題になっています!


スリムクラブの内間さんが驚いた!幼少時代に母親から受けた厳しい教育方法とは?


母親から厳しい教育を受けたスリムクラブの内間さんは、その後どう成長したの?


今回は、スリムクラブの内間さんの母親による厳しい教育と、
その教育を受けた内間さんはどうなったのかについてご紹介します!

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スリムクラブ内間の母が行った厳しい教育




沖縄出身の人気芸人、スリムクラブの内間さんですが、
幼少時代に母親から厳しすぎる教育をされて育ったそうです。

母の教育 『野球は不良がやるものだからダメ!』



まだ少年だったスリムクラブの内間さんが、野球をやりたいと母親に相談しました。


内間さんの少年時代はまだ昭和。


そのころの少年の将来の夢といえば、やっぱり『プロ野球選手!』


内間さんも、当時は人気スポーツだった野球をやりたかったんでしょうね。


そんな内間少年に母親はこう答えました。


野球は不良がやるものだからダメ!


確かに、昭和の不良といえば、
金属バットを持って学校を暴れまわるイメージがありますが…

母の教育 『将棋はおじさんがやるものだからダメ!』



野球をやることをあきらめたスリムクラブの内間さん。


それならばと、母親に将棋がやりたいと話をしました。


すると、内間さんの母親はこう答えたそうです。


将棋はおじさんがやるものだからダメ!


確かに、将棋の藤井プロなど、若い棋士が注目されるようになったのは最近のこと。


それまでの将棋といえば、オジサン同士が向かい合って難しい顔をしているイメージですけど…

母の教育 『テレビは視力が悪くなるから15歳まで禁止!』



野球もダメ、将棋もダメと言われてしまったスリムクラブの内間さん。


昭和の少年の最後の楽しみといえば、やっぱりテレビですね!


しかしここでも母親から厳しい言葉が!


テレビは視力が悪くなるから15歳まで禁止!


そう言った内間さんの母親は、テレビの電源コードをハサミで切ってしまいました!


確かに、テレビの見すぎは目によくないけれど…

厳しい母の教育を受けた内間はどうなったのか




野球をやりたいといえばダメ!


将棋をやりたいといえばダメ!


テレビを見ることも禁止!


そんな厳しい母親に育てられた、スリムクラブの内間さんは、
自分の意見を言うたびに否定され続け、
ついには自分の気持ちを言わない人間になっていしまいました!


現在ではしゃべりを売りにしている芸人になっているだけに、
想像もつかないことになっていたんですね!


そんな内間さんを助けたのが、現在の相方でもあるスリムクラブの真栄田さん。


真栄田さんは当時の内間さんについてこのようにコメントしています。

内間は自分の気持ちを言うと怒られると思っていたので、気持ちにロックがかかっていたのです。


本当の気持ちと遠い人生を送ってきたのですが、時間をかけてリハビリしてきました。


『お前でいい、お前でいい』と僕は言い続けてきました。


週4で飲みに行ってるんですよ。飽きないですよ。



内間さんを支え続けた真栄田さんと、真栄田さんの気持ちに心を開いた内間さん。


スリムクラブのコンビ愛はここから始まっていったのですね!

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まとめ



今回は、スリムクラブの内間さんが受けた、幼少時代の母親からの厳しい教育と、
その教育を受けた内間さんのその後についてお伝えしました!


内間さんの母親については、まだまだ面白い話が出てきそうですね!


最後まで読んでいただきありがとうございました。

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