最近の大相撲は力士の成績よりも、力士が起こす問題とそれによる相撲協会の対応についてが話題になっています。


始まりは元横綱日馬富士による貴ノ岩への暴行事件、次は立行司によるセクハラ事件、
そして大砂嵐の無免許運転などなど話題に事欠きません。


今回は2018年1月24日に発覚した、春日野部屋に所属していた力士による傷害事件を
春日野親方が公表していなかった事件についてフォーカスします!


今場所は横綱鶴竜とトップを走っている春日野部屋に所属する栃ノ心ですが、
この事件による優勝への影響についてもお話したいと思います。

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広報部長の春日野親方が公表していなかった



日本相撲協会理事で広報部長を務める春日野親方





事件は春日野親方の相撲部屋である春日野部屋で起こりました。

大相撲の春日野部屋に所属していた力士(23)が弟弟子(22)の顔を殴って傷害罪で起訴され、平成28年6月に懲役3年、執行猶予4年の有罪判決が確定していたことが24日、関係者への取材で分かった。同年3月、日本相撲協会理事に就任した春日野親方(元関脇栃乃和歌)は事件を公表していない。



元横綱日馬富士の問題のときには、事件を報告しなかった貴乃花親方について、
テレビのインタビューでとても不機嫌そうな顔をしてコメントをしていた春日野親方ですが、
予期せぬかたちでブーメランとなってしまいました。


ちょっと前までは、政治の世界でよく見ていたような光景ですが、
大相撲の世界まで同じようになっていたとは1人のファンとして残念でなりません。


事件後に加害者は力士を辞めていることや、裁判で判決を言い渡されていることなどを考慮して、
弟子を預かる親方としてはこれ以上のことは守ってやりたいという親心から今回の行動になったのかもしれませんが、
やはりルールですから公表が必要であったのではないでしょうか。


今後の相撲協会の対応について注目ですね!

今場所好調な栃ノ心の優勝への影響は?



今場所、横綱鶴竜とともにトップを走っている春日野部屋所属の栃ノ心





現在絶好調で初優勝も見えてきただけに、突然の問題で動揺しているのではないのでしょうか


横綱白鵬も稀勢の里も休場していて、大関、小結、関脇の3役も元気がない今場所、
残った横綱鶴竜と栃ノ心で場所を盛り上げて来ている状態なので、
今回の件は春日野親方の問題であって、栃ノ心には何の落ち度もなく事件には関わっていないと思うので、
テレビ取材の人たちには、せめて今場所が終わるまであまり騒ぎ立てないようにしていただきたいですよね。


大方の予想では横綱鶴竜が優勝するのではと言われていますが、部屋のためにも栃ノ心にがんばってもらいたいと思います!

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まとめ



今回は春日野部屋の春日野親方が、部屋で起こった過去の傷害事件を隠していたということについてお伝えしました。


まだまだ深掘りすればあれこれと出てきそうな事件ですね。


こんな逆境にも負けず、栃ノ心には優勝目指して頑張っていただきたいと思います!


今後の事件の展開や、理事選を控えた日本相撲協会がどんな判断をするのかに注目が集まります。

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